いよいよ入試本格スタート

2019/01/03

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〇 ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて、受験生にとっていよいよ入試本格スタートという時期になりました。
まずは、体調管理に注意していただき、入試当日に100%の力が出しきれるようにしていきましょう。


私の入試の記憶はと言いますと、、
センター入試の2日目にお弁当が喉を通らなくなったことは鮮明に覚えています。
思った以上にプレッシャーがあったのだとその時気づかされました。


もう一つ忘れられないことは、入試本番で多くの科目が自己ベストだったことです。
これからまだ入試まで時間があります。是非入試の直前まであきらめずに戦い、
入試本番でも最高のパフォーマンスが出せるように準備していきましょう。これからが本当の勝負です!



〇 入試における自己解決能力の必要性

2020年の入試改革を前に、様々な入試や試験で新しい試みがなされています。
これから入試を迎えていく方々は、入試の大きな変化の中で戦わなければいけません。


特に大学入試においては、暗記しなければならないものも多く、いわゆる「詰め込み」が
どうしても必要になってきます。


そうすると入試対策も、直前に過去問や同形式の問題に「馴れる」ためにとにかく数をこなす
ということに専念しがちです。


しかしその先に待っているのは、変化に対応できない脆さを持った自分です。
私は高校入試が終了したら、次なる大学入試に向けて「考える力」をとにかく意識してつけて欲しいと考えます。


高校入試後でなくても構いません。とにかく早い段階で「考える力」をつけるため、日々悩んで、課題克服を
実践して欲しいと考えます。


社会に出て、臨機応変に対応できないことは非常につらいことです。
入試の準備を、社会に出てから臨機応変に対応できる練習だと思ってください。



例えばどのように考えてみればよいか、一例を挙げますと、
センター試験の英語の第3問は何を見ようとしているのか、と本質を考えてみるのです。


文章構成、主題の把握がメインで問われています。それを知っていれば形式が変わっても、
解決の糸口が見つかるでしょうし、逆なら戸惑ってしまいます。


入試まで時間があるからやらないのではない。時間があるからこそ身につけられる力がある。
そのことを是非頭において、入試へ万全で臨みましょう。



まずは目の前の試験に全力で!


By Toshiki Sakamura