マイナスをプラスに

2018/11/15


〇挨拶

11/4の下野模試が終了し、今年の下野模試も残すと
ころ12/9の一度のみとなりました。ここからは、自
分の現状を分析しどれだけ学習を真剣に行えるか、
また、本番までに学習に対するモチベーションをど
れだけ高く持続できるかが合否を分ける重要な要素
となっていきます。12月に始まる冬季講習に備えて
、今年受けた模試の復習は完全にしていこう。

〇マイナスをプラスに

今年も残すところ残り約2ヶ月程度となり、受験
生に残された時間も残り少なくなって来ています
。この時期は嫌でも実際の受験の様子や合格発表
の様子などを想像してしまうかもしれません。実
際に受験生の皆さんは今、未来のどの時点での自
分の様子を想像しているでしょうか。

私は高校受験、大学受験と経験していますが、毎回
この時期になると入試を受けている自分の様子を想
像していました。しかも、問題をスラスラ解いてい
る自分ではなく、解けなくて真っ白の回答用紙と真
っ青な自分。別に想像しようとして想像したのでは
なく、勝手に想像できてしまうのです。皆さんはど
うでしょうか。

通常であれば学習に対するモチベーションを落とし
てしまいがちなマイナスなイメージですが、ここに
少し想像を付け足すと、非常に意味のあるものにな
ります。それは「どんな問題が出たらこの想像が現
実になるか」という想像です。

ただ漠然と後は何を勉強すればいいのか考えるので
はなく、一番リアルでインパクトのある状況の延長
として考えることで、より具体的に自分が今すべき
ことが見えて来ます。

また、受験生・非受験生問わず絶対に想像して欲し
いのは目標を達成した自分です。また受験生の話に
戻ってしまいますが、優希WINでは進学先の入学式
に出席している自分をイメージすることを強く呼び
かけています。

受験へのプレッシャーが大きくなって来たとき、こ
れをうまく想像できると、予想以上に気持ちが落ち
着きます。普段からこのイメージを持って学習を行
なっていくことで、受験当日までのモチベーション
を高めることができるでしょう。もうその頃には、
受験会場で青い顔をしている自分など想像できない
かもしれません。

ここから先は受験生の追い上げが本格的になって来
て偏差値等の伸びが小さくなる時期で、最もプレッ
シャーがかかる時期です。しかし、自分だけがプレ
ッシャーをかけられているのではなく、自分自身も
必ず誰かのプレッシャーになっています。優希WIN
の塾生同士、互いに意識を高め合いながら受験に向
かっていこう。

BY MIURA KATSURA