1/19 時間を大切に

2019/01/24


〇挨拶
一月も後半に突入し、東高附属中の結果も先日発表となりました。
受験は結果ももちろん重要ですが、人生の中で数少ない「自分を精神的に鍛える」時期でもあります。
受験に挑戦した一人一人が精神的に大きな成長を遂げていきましょう。


〇待ち時間
本日は2018年度の大学入試センター試験の一日目です。例年に比べて3日ほど遅く、
これに対しては「対策の時間が増えた」というプラス的な声と「メンタル的にプレッシャーが長い間かかる」等
マイナス的な意見の両方があります。


優希では徹底的に本番を意識した模試形式をテーマに下野模試やゼミを実施しています。
受験期にゼミや模試を制服で受験するのもその一環です。もう一つ、センター試験などの本番ではあっても、
普段は再現するのが難しい状況があります。


それは、試験直前の「何もない」待ち時間です。トイレ休憩の時間などではなく、
問題を配布して試験官が受験者の確認を完全に終了してから試験開始時間までの時間は長い時で20分にもなります。
当然ですが、問題を配られている時点で参考書などを確認することもできませんから、
試験時間が来るのをただ待つだけの時間になります。


先ほどセンター試験の日数の遅れの話を少ししましたが、本番前の緊張した状況で冷静に時間を待つというのは
非常にハードなことです。この待ち時間で集中力を上げることができれば、
最高のコンディションで試験をスタートすることができます。


集中力を上げる方法は個人によって違うのですが、過去に優希に会員に見られた待ち時間の過ごし方としては、
「集中力が上がると言われている指の体操を行う」、「問題用紙の表紙に書かれている文章を読んでいる」、
「試験をカッコよく解答している自分をイメージしてテンションを上げていく」などです。


特に三番目のテンションを上げることは非常に重要です。緊張するのは仕方がないと思います。
しかし、出来ないかもしれない、という気持ちで試験を解き始めては全く集中できず、ケアレスミスの原因になります。
「対策してきたところは絶対に出るだろう」ぐらいに強気でいたほうが、
少なくともスタート時のテンションは高く保っていく事ができます。


受験本番は精神力にかかっているといっても過言ではありません。
最高の結果をたたき出すためにも試験が始まる直前まで最高の準備を行なっていこう。


By Katsura Miura