2/23 広く浅く 狭く深く

2019/02/25



〇挨拶
みなさんこんにちは。暖かい日が多くなるのと引き換えに、花粉症のシーズンが本格化してきますね。
私はもうこの時期は外へ出るのも躊躇します。ですが、マイナスの多い日々を過ごしていると、
たまに「あ、今日は鼻の通りがいいな」と些細すぎることでもうれしく感じられます。


ですが、入試や将来的な就職に関していえば、花粉症は治療しておくことに越したことはないので、
きちんと時間があるときに対策をしておきましょう。


ちなみに、ヨーグルトやしその葉が効くといわれ、がつがつ高校生の時に食べていました。
その時は、正直あまり効果を感じることができませんでした。(私の花粉症は相当ひどいので、それが原因でしょうが)
まあ、いろいろと試してみるのもいいと思います。


〇広く浅く 狭く深く
タイトルは、よく交友関係でどっち派か聞かれることが多いものです。
ちなみに私は交友関係では昔が狭く深くで、今は広く浅くになっている気がします。
(それでも友達はラインが消えてしまってから非常に少ないのですが)


今回は交友関係ではなくて、時期に応じた学習法について「広く浅く、狭く深く」という観点で話していきます。
入試が近づいたこの時期、多くの受験生が陥りがちな学習、それが
「苦手科目の基礎ばかりをやる」というものです。一見正しそうに見えますが実は得点が取りづらい学習です。


例を挙げてみると、
Aさん 歴史でとりあえず「~時代(奈良や鎌倉等)」と「幕府を開いた人物」だけおさえたとします。
入試で得点できる可能性はほぼ無し。取れて2点でしょうか。


Bさん 歴史でとりあえず「鎌倉時代の宗教について」だけ詳しく学んだ。
入試で出なければ得点にはなりません。しかし、この部分が出れば2点より多く得点できる可能性があります。


入試は緊張するものです。広く浅い知識では、本番にアウトプットするだけの力がなく、
結局得点できずに終わってしまう可能性が高いです。苦手科目だからこそ、
「やったところが出たら必ずできるような学習」を心がけて徹底してください。


すでに450点取れそうだ、と思っている人はまんべんない学習でも良いかもしれません。
ですが苦手科目ほど、きちんとできるところを確実に増やして入試に臨むこと、徹底してみてください。


精神的なものですが、「やったはずなのに思い出せない」ということも避けたいところです。
やはり範囲が狭くとも、完全にして臨みたいものです。


By Toshiki Sakamura