本番で緊張しすぎてしまうあなたへ・・・

2019/05/24

「失敗したらどうしよう・・・」

余計なことが頭に浮かんできてしまって

お腹まで痛くなってきて

慌てた状態のままテストに臨んだ経験はありますか?

 

緊張しすぎてしまって

日頃の勉強の成果を発揮できず

悔しい思いをした人は多いと思います。

 

でも、安心してください。

 

ほんの少しの気持ちの切り替えと

ちょっとした対処法を実践するだけで

今までの締め付けられるような気持ちは軽減されます。

 

うまく心をコントロールすることで、

緊張とリラックスのちょうどいいバランスに

落ち着くようになります。

 

今までよりも集中しやすくなり

成績もアップしていきます。

 

ぜひ最後まで読んで、

本番に強くなれるように意識してみてください。

 

まず、一番重要なことは、

『緊張するのは当たり前!』

と受け入れてしまうことです。

 

緊張するのは当然です。

本番なんですから。

 

スポーツ選手だって、試合前は緊張します。

オリンピックの緊張感は尋常では無いはずです。

恋愛でも告白しようとしているときや

結婚式目前ではやはり緊張するものです。

 

本番になって普通でいられなくなるのは、

当たり前のことで、普通のことです。

 

いつも勉強している机と違いますし、

周りの風景も違います。

周りの子たちの様子も違います。

机の上には余計なものは置かれていません。

 

いつもと違い状況になるんですから

いつもと同じでいられるはずがありません。

緊張する方が普通のことです。

 

なので、無理に緊張をなくそうとしないこと。

 

ゼロにしようと抑え込もうとするのではなく

緊張100%みたいな現状から60%くらいに下げる

緊張とリラックスが50:50くらいになるように

意識をすることが大切です。

 

緊張しているのは、あなただけではありません。

 

見た目にはわかりにくいだけで

前の席の子も、後ろの席の子も、

心臓の鼓動はバクバクしています。

バレない程度に深呼吸しているかもしれません。

 

みんなもそれぞれ緊張しているってことを

わかっておくだけでも気が紛れると思います。

 

「緊張しているのは私だけじゃないんだ。」

という仲間意識のようなものを持つと

気持ちが収まってくると思います。

 

それでも緊張がなかなか緩和されない人は、

軽くカラダを動かしてみるといいです。

 

肩を上にググっと持ち上げて、ストンと落とす。

または拳をギュッと握って、パッと放す。

廊下をウロウロと歩くのもいいですね。

 

心が緊張していると、カラダも硬直します。

逆に、長時間机に座っていたことで

カラダがコリ固まっているせいで

心の緊張感が増している可能性もあります。

 

カラダと心は連動しているので

カラダから和らげてあげれば

心も和らいでいきます。

 

あとは、本番で100%出せるとは限りません。

本番でいつもどおりのことが出来ないので

普段の勉強では本番以上のことをやりましょう。

 

「ここまでやったら大丈夫だろう。」

なんて油断も過信もせずに

テスト本番が余裕になるくらいまで

自分の基準を上げていくことも重要です。

 

目標を高く持って、

”点数貯金”を作っておくくらいのつもりで

入念な準備をしていきましょう。

 

本番で緊張していたとしても

ある程度の点数を確保できるように

レベルアップしていきましょう。

 

緊張は、そもそも悪いことではありません。

 

それだけ目の前のことに真剣に取り組んでいる

という誠意の気持ちでもあります。

 

緊張を邪魔者扱いしてしまうと

本当にあなたの敵になってしまいます。

緊張は本番で集中するための心強い味方ですから、

上手に活用してチカラを発揮できるようにしていきましょう。