勉強がちょっと辛いときにオススメの息抜き・リフレッシュ法

2020/01/31

猫の昼寝
勉強には集中力が不可欠です。
しかし、あなたも何度も経験している通り、
集中力は長続きしません。

限られた時間で集中して取り組むには
休む時はしっかり休んでメリハリをつけることが重要です。

そこでこの記事では勉強が少し疲れたな、と感じた時に
ぜひ実践して欲しいことをまとめていきます。

 

集中は、短距離走

どうして集中力は長持ちしないのか?
それは、集中しているからです。

・・・おかしなことを言っているように感じるかもしれませんが
集中することはかなりのエネルギーやストレスがかかるものです。
短距離走のように自分が持つ力をギュッと圧縮させて
1つの物事に打ち込むので、疲労しやすいのです。

これは勉強に限らずスポーツでもゲームでも同じです。

そのため、長時間連続で集中し続けるのは
そもそも非現実的であることを前提にしましょう。

42.195kmフルマラソンの距離を
100m走のペースで走り切るのが無理なのと同じです。

しっかり休憩して体力を回復しながら
集中できる本数を増やしていくようにするのです。

 

集中できる時間の目安

一般的に、私たち人間が集中できる時間は、
成人でも90分から120分と言われています。
高校生で40~60分、小学校低学年なら15分~30分程度です。
授業1回の時間もこれに近い時間が設定されています。

なので、自分で勉強する際にも
60分程度を一区切りとして、
こまめな休息を取ることをオススメします。

 

頭を使った後は、体を動かす

ずっと同じ姿勢で頭を使ってきたわけですから、
休息時は軽く体を動かすとリフレッシュできます。

簡単なストレッチや筋力トレーニング、
飲み物を取りに行ったり、部屋をウロウロするだけでも構いません。

体を動かすことで血流が良くなりますから
脳が働くための酸素や栄養が巡りやすくなり
頭がスッキリしてくるはずです。

ずっと座っていると伸びをしたり
肩や首を回したりすることがあると思います。
これは体がストレスを発散しようとしているサインです。

もちろん汗をかくほどハードに動くと
勉強する体力も気力もなくなってしまいますから
辛くならない程度の運動がオススメです。

 

3分間目を閉じる

頭と同じくらい酷使しているのが目です。

意外と目の疲れが集中力を切らす原因になることがあります。
3分間その場で目を閉じているだけでも
気持ちも落ち着いて集中できる状態に戻りやすくなります。

Youtubeには3分間や5分間、もっと長いものまで
目を閉じて行う瞑想用音声があります。
それを聴きながら目を休めるのも良いです。

 

15分間昼寝をする

土日などできる環境であれば昼寝も有効です。
15分間昼寝をするだけでも
かなりのリフレッシュ効果が期待できます。

ただし、毎日のように昼寝の時間を作ると
昼寝が習慣化されてその時間帯が眠くなる
という特有のリスクがあります。

熟睡する必要はなく、ソファに腰掛けて目を閉じたり
机に突っ伏したりするだけでもリフレッシュできます。
あまりに眠い場合は熟睡しないように5分間で切ってしまうか、
思い切って寝てしまうのも手です。

 

ちょっとだけ好きなことをする

甘いものを食べる・好きな音楽を聴く・友だちと雑談するなど
自分の好きなことをするのも良いです。

ただし、本やマンガ、ゲームやスマホはオススメしません。
勉強でひたすら目を使っていたのに、
休息中まで目を使うのは得策ではないからです。

休むことに罪悪感を持っている人は少なからずいて、
休んでいるつもりでも気が休まっていないことがあります。

集中するためにはメリハリが大事です。
やるなら「リフレッシュデー」として割り切って
思い切り楽しんだ方が良いです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
人によって適したリフレッシュ方法は異なります。
休憩のたびにいろいろ試してみること自体も
良い気分転換になるかもしれません。

あなたのライフスタイルや好みに合わせて
あなたが集中しやすい学習環境を整えていきましょう。