どうして勉強中に眠くなるの?睡魔に襲われる原因と解決策

2020/01/20

眠そうな猫
考えているつもりが、ついウトウト・・・なんてこと、ありませんか?

自宅で勉強している時のみならず、授業中もあったかもしれません。

 

勉強の大敵、眠気。

 

どうして急な眠気に襲われてしまうのか?

眠気に負けず勉強に戻るにはどうしたらいいか?

詳しくお伝えしていきます。

 

まず、寝不足を疑う

 

睡眠不足が原因となる場合があります。

習い事や部活動で忙しくなると睡眠時間が確保しづらくなります。

宿題を終わらせようと夜ふかしをして、眠たいまま学校に向かい、

眠たい目をこすりながら授業を受けて、寝不足の悪循環です。

 

連日寝不足が続けば頭や体も充分に働かなくなり、

疲れが溜まりやすくなったり、かえって勉強効率が下がったりします。

登下校中の安全面にも影響が出てきます。

 

寝る直前までスマホ操作していると、

スマホの強い光が目を刺激して眠気を飛ばします。

コーヒーなども同様に覚醒作用があるため、

寝る前に飲むのはオススメされていません。

 

できれば就寝1時間前までは

刺激になるものを入れずに

7時間程度の睡眠時間が確保できるようにしましょう。

 

また、日中の昼寝も有効です。

12時~15時で15分程度仮眠を取るだけでも

頭がスッキリして勉強効率を高めてくれます。

 

運動不足や食生活の乱れなども

睡眠の質に影響することもあります。

気分転換でストレッチや軽い運動をしたり

食べすぎや不摂生を直したりするなどの対策も重要です。

 

眠気は脳がストレスを感じているサインかも

 

勉強している時に限って眠くなるような気がするのは

難しいこと・わからないことを考えて

脳がストレスを感じているからです。

 

考えていると脳が活発に動くため熱を発します。

熱が上がりすぎると脳の機能が損なわれる恐れがあるので

生命維持機能として脳をクールダウンさせようとします。

それがあくびになったり眠気になったりするそうです。

 

洗顔や冷たい飲み物を飲むと目が覚めるのもそのせいです。

頭が冷えたおかげでまた集中できるようになるのですね。

室内の温度も暖かい部屋より少しヒンヤリした部屋の方が集中しやすいです。

 

また、同じ姿勢で同じものを見続けている状況に飽きている場合があるので

軽くストレッチをしたり勉強場所を移動してみたり

違う科目に変えてみたりして気分転換を図りましょう。

 

無理のない確実な勉強スケジュールを立てること

 

充分な睡眠時間が確保されず勉強の質が下がるようでは逆効果です。

毎日集中して勉強に取り組めるようにするためにも、

睡眠時間をしっかり確保した生活リズムを構築し、

それを徹底して守っていくことが大切です。

 

1日だけ確保していわゆる”寝溜め”をしても意味はありません。

毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる習慣をつけることで

睡眠の質が向上し、日中の眠気を抑えることができます。

 

無理のない効果的な学習スケジュールを立てて、

快適な学習習慣を身につけていきましょう。