勉強は、ボールペンを有効活用しよう!

2021/02/25

 

勉強 ボ-ルペン

 

勉強には筆記用具を欠かすことが出来ませんが、皆さんはシャーペン、ボールペンのどちらを主に使用していますか?

シャーペンと答える人の割合が多い気がします。

では、昨今クイズ番組で見ない日がない回答者の常連であります東大生はどうでしょうか? あるアンケートによりますと、東大生の実に7割が勉強には「ボールペン派」と答えたようです。

日本の学力のトップに入る東大生がボールペンを選んでいるわけですから、ボールペンを使っての勉強法がメリットだらけに違いありません。

 

ボールペンで勉強するメリット

ボールペンで勉強するメリットとして、5つ挙げられます。

文字が見やすい ボールペンの濃い文字はシャーペンや鉛筆よりも見やすく、時間が経つにつれ薄くなってしまうそんな心配がありません。

間違いが確認できます ボールペンで書く場合間違ってしまうと消すことが出来ません。

消すことが出来ないイコール特に受験勉強資格試験勉強の時には、消せないことが 勉強にプラスに働きます。つまり、後になって自身がどこを間違え、自身の弱点は何かが一目で分かるというわけです。

インクの減り具合で達成感を得られます 勉強専用のペンを使用していますと、インクがどんどん減っていることが、「たくさん勉強していた、たくさん勉強している」といった実感を得ることが出来ます。つまり勉強のモチベーションを向上させることに繋がるのです。

サラサラとかけてストレスが少ない 手に余計な力を加えずに書くことが出来るため、手が疲れなくて済み、長時間の勉強でも疲労がたまりません。

消しゴムを使用する手間が省けます シャーペンで勉強していると、消しゴムを使用する頻度はたくさんあります。

持ち替えたり、消す時間も掛かってしまうため作業効率が悪くなります。効率的に勉強を進めていくためには、この一作業が面倒以外の何物でもありません。その点ボールペンを使用しますと、消す作業が必要なくなりますので、時間的なロスが少なくなります。

勉強効率アップには青がおすすめ

ボールペンを勉強のアイテムに使用することは、多くのメリットがありますとお伝えしましたが、では何色がおすすめなのでしょうか?

見出しにもあります通りに、赤でもなく黒でもなく青なのです。

青色には「鎮静効果」が高いと考えられているため、精神をリラックスさせ、集中力を高めてくれる効果があります。青色のボールペンを使用することは、ストレスのない状態で、集中して勉強することが出来るわけです。

1つ面白い実験結果をご紹介します。

アメリカのニューヨーク州ロチェスター大学の心理学者アンドリュー・エリオット博士がある実験を行いました。IQテストの表紙を、白色、赤色、緑色に変えて試験を行ったところ、赤色表紙の生徒だけが平均20%も成績が下がったようです。つまり、赤色には「興奮作用」があるので、集中力が散漫になってしまうため、このような結果が出たのでしょう。

また色と時間経過の関係にも着目してみますと、赤の多い部屋に1時間居ると「1時間半から2時間くらいの感覚」になります。ラーメン屋さんの赤いテーブル、赤い丼など赤いものが多いと、お客さんの回転率がグンと上がるそうです。加えて赤色の「興奮作用」が判断力を鈍らせ、赤提灯ぶら下がる居酒屋飲み屋街に、足が向き、「もう1杯?!」そんな感覚を起こさせることもあるそうです。反対に、青の多い部屋に1時間居ても、「30分から40分くらいしか経っていない感覚」になります。子供部屋、読書、流れ作業など青いものが多いと、長い時間が短時間に感じられ、青色には集中力を高める、精神がリラックスする以外にも時間を短く感じさせるそんな効果もあります。

色が人々の心に与えます影響は大きく、こと勉強効率アップには青色がなくてはならない存在なのです。

 

ボールペンを使った勉強方法の例

勉強でボールペンを使用することは、多くのメリットがあります。では、どういった勉強法が良いのでしょうか?

早稲田塾創業者の相川秀希氏考案の「青ペン書きなぐり勉強法」をご紹介します。

やり方は簡単で、青色ボールペンとノートを準備し、ひたすら書きなぐります。授業中にノートを取る際に、先生や講師が話している冗談までも書いてしまうそんな勉強法になります。

とにかく全てのことを書くことは、情報を的確に取捨選択し、的確に情報を選び取る力が養われます。本当に重要な内容が記憶に残ります。また青色ボールペンを持つことによって、自身の「やる気スイッチ」が発動するわけです。

もう一つご紹介します方法は、青色ボールペンと蛍光ペンを組み合わせての効果的な勉強法です。テキストや問題集を何度も復習する際に、次のような方法で復習を行うと何度も繰り返し間違える所や自身が苦手な所が、パッと見て分かりますので、さらに復習の効率が上がります。

どちらも気軽に始められる勉強方法ですので、是非試してみてください。

加えて、どういったボールペンを選んで勉強をすれば良いのでしょうか?

①握りやすい太めのグリップ、②やや太めのペン先(0.7mm~1.0mmくらい)が、書くときにノートや紙に引っかからず、ストレスフリーでペンを走らせることができます。③耐水性のゲルインク、水や汗でにじみにくいのでインクにもこだわってみても良いでしょう。

皆さんそれぞれに合ったボールペンを是非探してみてください。

 

まとめ

ボールペンで勉強をすることはたくさんのメリットがあり、またノートとボールペンだけと簡単に始められます。「なんだかやらなきゃ損」そんな気がして来ませんか?

ボールペンで書くことは、消すことが出来ません。ただ消せないことこそが、自身の間違いやどういったプロセスで間違えてしまったのかを把握する意味でも、ボールペンを使用しての勉強にはありがたいことだらけです。また青色ボールペンを使用しての勉強法には精神をリラックスさせ、集中力アップには最適です。

一度騙されたと思ってボ-ルペンを使用して勉強してみませんか?