勉強疲れを解消する方法・ダメな休憩方法とその理由

2020/09/18

勉強疲れ

 

何時間もイスに座り続けて勉強したり、

難しい問題を必死で解いたりしていると、

「ふうーっ!」と大きくため息をつきたくなります。

 

大人だって、毎日のように仕事して

ヘトヘトになっているのですから

学校でも塾でも自宅でも勉強!となれば

疲れてしまうのは自然なことです。

 

そのまま続けても集中できずに

効率も下がる一方ですから

上手にしっかり休んだ方が良いです。

 

とはいえ、休みたくても休まらず

疲れを溜めてしまう人も多いです。

 

そこで、この記事では

上手に休んでまた勉強に集中できるように

効果的なリフレッシュ方法をご紹介していきます。

 

勉強疲れになってしまう3つの原因と

おすすめしない休み方についても紹介しますので

自分がやってしまっていないか、確認してみてください。

 

・・・好きな飲み物でも飲みながら

リラックスして読み進めてくださいね。

 

勉強疲れの原因は主に3種類(身体・心・目)

 

勉強疲れになってしまう理由は3つあります。

 

それは

 

1.体が疲れているから

2.目が疲れているから

3.心が疲れているから

 

【体・目・心】の3つです。シンプルですよね。

この3つのいずれか、または複数(全部かも)が原因で

集中力が途切れてしまいます。

 

なので、休憩するときには

この3つの疲れを解消する工夫が大切です。

 

それでは1つずつ原因について深堀りして

解決策を実践していきましょう。

 

1.体が疲れているから

 

長時間同じ姿勢でいるせいで

集中力が切れてしまうことは多いです。

 

ずっとイスに座っていると体は退屈しますし、

血流も悪くなりやすいですから

頭の回転にも影響してくる可能性があります。

 

厳密には座り続けているとはいえ

微妙に体勢を変えながらやっているはずです。

 

なんとなく座る位置を変えたり足を組み直したり

「うーん」と伸びをしたり。

意識していなくても、体は血流を促す動きをしているんですね。

 

なので、休めるときには

意識的に体を動かしていきましょう。

 

こまめにイスから立ち上がって

うろうろと歩き回るだけでも違います。

トイレに行く、洗面所で顔を洗ってくるなど

動くついでにいろいろ済ませるのも効果的です。

 

軽く散歩やジョギングをしてみたり

スクワットや腕立て伏せなどの筋トレをしてみたり

脚や肩を動かしてあげると良いリフレッシュになります。

 

2.目が疲れているから

 

勉強で特に酷使するのが目です。

長時間近い距離で集中して見続けることで

めまいや頭痛、肩こりにつながるケースもあるそうです。

 

数分間じっと目を閉じているだけでも効果はあります。

遠くのものを見たり、上下左右に動かしたりするのもOK。

市販のホットアイマスクや、温かいタオルもオススメです。

 

また、目の周りや頭、肩や首などをマッサージするのも良いです。

痛気持ちいい程度にマッサージしてあげると

血流が改善されてまた勉強に集中できるようになってきます。

 

休みだからとスマホやパソコンを眺めてしまうと

見るものが違うだけでまた目を酷使することになるので

しっかり勉強に復帰したいなら避けましょう。

 

3.心が疲れているから

 

体や目の疲れだけでなくメンタルのケアも重要です。

テストの前後ではストレスも溜まりやすいですから

適度に心を休ませていきましょう。

 

時には友だちと遊んだり好きなものを食べたり

趣味の時間も大切にしましょう。

 

また、睡眠不足も勉強効率を下げる原因になります。

体力回復や精神の安定だけではなく

記憶力や思考力の維持にもつながります。

 

寝る時間と起きる時間を統一して

できるだけ同じ生活リズムにすると

体調面も精神面も安定しやすくなります。

 

日中あまりに眠くなるようなら

10分程度仮眠を取るのもオススメです。

長時間寝てしまうと夜に眠れなくなりますから

20分以内の短時間休むようにしましょう。

 

5分程度の瞑想も集中力アップが期待できます。

勉強を始める前や、少し疲れてきた時に

実践してみてください。

 

オススメしないリフレッシュ方法とその理由

 

一方でオススメしないリフレッシュ方法もあります。

先述しましたがスマホやパソコン、マンガなどを見てしまうことです。

 

理由は「見る対象が変わっただけだから」です。

見るものが教科書からスマホやパソコン、マンガに変わっただけで

座って何かを見続けている状態は変わっていません。

 

体の疲れは解消されにくいですし、

目は休憩中もずっと酷使することになります。

SNSを見てストレスを増やすハメになるかもしれません。

 

また、すでに経験があるかもしれませんが、

スマホやパソコンを見ていると

ついつい誘惑に負けて勉強に復帰できなくなる恐れもあります。

 

最近は特にオンライン授業などで

画面を見る場面が増えてきていますから

そこから少し離れるだけでも良い気分転換になるはずです。

 

寝る前のスマホは睡眠不足の原因になりますから

テスト前やしっかり休みたい時は控えましょう。

 

まとめ

 

休憩はその後の勉強に真剣に取り組むための大切な時間です。

質の高い勉強をするためにもしっかり休みましょう。

 

ただし休憩時間は15分程度がオススメです。

学校のスケジュールと同じように

60分から90分勉強して15分休むサイクルを徹底しましょう。

 

時間通りに進めた方が集中しやすいですし

テスト本番に向けた時間感覚も身につきやすいです。

 

勉強と休息のバランスをしっかり取って

成績アップに向けて頑張っていきましょう!