テスト勉強の攻略法

2020/01/28

テスト
あなたは定期テスト(中間テスト・期末テスト)の勉強は、

どのように取り組んでいるでしょうか?

 

初めての定期テストでどこから手を付けていいかわからず

困っている方も多くいるはずです。

私たちの塾でも非常に多くの悩みを聞いてお答えしてきました。

 

そんな経験と知識から

「テスト勉強はどのように取り組んだら良いのか?」

テスト勉強のコツをご紹介していきたいと思います。

 

テスト勉強はいつから始めるか?

 

定期テストの勉強は2週間前から始めるのが一般的です。

学校によってはテスト期間中は部活動が中止になるところもあります。

 

普段から真面目に授業を受けて、

ある程度内容が理解できているのであれば充分です。

ただし苦手科目を克服したい人やもっと成績を伸ばしたい人は

3週間~4週間前から準備しておくと良いでしょう。

 

テスト勉強の計画の立て方

 

勢いだけで目の前にある教科だけ取り組んでいると

苦手科目がいつまでも後回しにされてしまったり、

テスト範囲を見落としたりする危険性があります。

 

「いつ、何を、どれからやるか?」

この3つの要素を明確にすることがポイントです。

 

苦手科目は他よりも優先順位を上げて

多くの時間を割いた方が良いでしょうし、

数学や物理などの理系科目は短期間で追い込むのが難しいので、

少ない時間でも勉強できるよう時間配分を工夫しましょう。

 

数学や英語の長文読解など問題を解く時間を大きく確保してから

隙間に英単語や年号などを暗記する時間を置くのが賢明です。

 

「今日は何をしようかな?」

と考える時間がもったいないので

あらかじめ計画を立てておき

実行できるようにしておきましょう。

 

テスト勉強でやる気を出す方法

 

「やる気が出ない」「集中力が続かない」

勉強で悩む人の大半がここで悩んでいます。

 

絶対にコレ!というやる気の引き金は存在しませんが

ある程度効果が期待できる方法はいくつかあります。

 

・机の周りに余計なものを置かない

・勉強中はスマホの電源を切る

・タイマーをセットする

・睡眠時間は確保する

・勉強場所を変えてみる

 

タイマーについてはテストの制限時間と

同じ時間に設定すると良いです。

テストが60分間と決まっているなら

タイマーを60分にセットして勉強します。

 

そうすると本番を想定した時間配分ができますし、

60分の感覚を覚えることもできます。

 

リビングや図書館など誰かの目があって

やらずにはいられない環境に身を置くのも良いです。

ある程度の緊張感があった方が集中できますし、

本番のプレッシャーにも対応しやすくなります。

 

良い意味で緊張できるように工夫していきましょう。

 

効率的なテスト勉強のコツ

 

ここでの「効率的」というのは

「1点でも多く得点するために効率的な方法」です。

点数につながる勉強をするコツということです。

 

優先順位は苦手科目です。

理由は苦手科目の方が伸び幅があるからです。

 

100点満点中、90点が取れる英語と

60点しか取れない数学では、数学の方が伸び幅があります。

90点を100点にしてもプラス10点ですが、

60点から100点にしたらプラス40点です。

 

そのため苦手科目を優先的に取り組んだ方が

点数アップに繋げやすいということです。

(もちろん得意科目もちゃんとやりましょう。)

 

テスト範囲内で実施された小テストがあれば

それを復習するのも効率的です。

 

小テストがアレンジされて出題されることもありますし、

英単語や漢字、年号などはそのまま出てくることもあります。

重要な箇所だから小テストをしているわけですから

定期テストでも出題される可能性は高いです。

 

そのため小テストのプリントなどはすぐに捨てず

少なくともテスト範囲中までは取っておくようにしましょう。

 

テスト勉強前日・直前にやるべきこと

 

テスト直前は、足掻けるものとどうにもならないものがあります。

社会や数学の公式、英単語や漢字などの暗記項目であれば

テスト前日や直前にできる限り叩き込むことで

どうにか加点につなげられる可能性があります。

 

数学や理科、英語長文などは一夜漬けで

どうにかするのは難しいのですが、

今できるところを早く解けるようにするくらいなら

難しい問題に時間を割けるようになるので期待はできます。

 

ある程度準備ができているようであれば

以前間違えた問題や不安な部分を確認して

想定できるミスをできる限り減らせるように対策しましょう。

 

睡眠不足は本番の集中力を奪います。

睡眠時間はしっかり確保しましょう。

 

テスト本番中に気をつけること

 

テスト中でも点数アップにつながる秘訣があります。

 

まずはペース配分に気をつけること。

簡単な問題だからとのんびりやってしまえば

残りの問題で手間取る可能性があります。

 

逆に、難しい問題でパッタリ止まってしまうようなら

他の解ける問題から解答して、

その後にまた戻ってくるようにしましょう。

 

また、覚えた公式や単語を問題用紙にメモしてから

問題を解き始めるのも有効です。

すぐに書いておけばいちいち思い出さなくて済みますし、

記憶が新しいうちに書いておけばミスが少なく安心できます。

 

そして、最後まで諦めないことです。

 

選択問題はすべて解答するだけでも

1点でも多くもぎ取ることができます。

明らかに違う選択肢を弾けばさらに確率が上がります。

 

さいごに

 

テストは受けるだけで終わっては意味がありません。

テスト後も間違えた問題やマグレ当たりの問題を見直して

次回には正解できるように復習していきましょう。

 

ケアレスミスや時間が足らずに解けなかった問題があるのであれば

そうしたミスを減らせるように

正確性や解答スピードも上げていきましょう。

 

しっかり準備をし、本番で実力を発揮できるようにしていきましょう。