忙しくても上手に勉強時間を確保するコツ

2019/04/30

部活動やその他の様々な学校生活を送る中で、

なかなか思うように勉強時間を確保できないでいる

お子さんも多いと思います。

 

(勉強も頑張りたいけど、部活動も頑張りたい。)

と考えている子にとっては

難しい課題でもありますよね。

 

文武両道を期待する親御さんも少なくありませんから、

うまく両立できれば理想的です。

 

そこでこの記事では、

部活動などで忙しくても勉強できるようになる

上手な時間確保のコツを紹介していきます。

 

1.睡眠時間や食事の時間は削らない

 

まず削れない時間を無理やり削ろうとしないことです。

部活動をやっているのであれば

適切に栄養補給や休息ができないと体調を崩し

かえってどちらもうまく両立できなくなってしまいます。

 

寝不足の状態でスポーツに臨めば

集中力が下がって結果が振るわないばかりか

ケガを負う危険性も高まります。

 

試験直前だと睡眠時間を削って

少しでも勉強時間を捻出しようとする気持ちは重々承知していますが

本番に支障をきたさないように

もっと前の段階から計画的に準備をしておくようにしましょう。

 

2.机に向かえない時間を有効活用する

 

勉強は机でやっているときだけが勉強ではありません。

通学のバスや電車の中、待っている間もそうです。

朝に家を出る前にも5分程度は何かできるかもしれません。

 

計算問題を解くなどは難しくても

英単語を覚えたり歴史の年号を覚えたり、

少ない時間でできることはいくつかあります。

 

数日前に覚えた知識を頭の中で

思い出してみるだけでも効果があります。

 

「少ない時間でもできること」

 

をあらかじめ考えておき、

急に時間ができたときでも

パッとその勉強ができるように

用意しておくようにしましょう。

 

3.未完でも時間を守る

 

時間内に収まらなかった勉強は

次回に持ち越しましょう。

 

すべてをやりきろうとすると

予定よりも時間を消費することになり

睡眠時間を減らすことになります。

 

「あと少し・・・!」

というわずかなところでも

あえて残しておくことで

次回に絶対に終わらせようという意欲が湧きます。

 

連載されているマンガやアニメでは

良いところであえて切ることで

次回が見たくなる状態にしています。

 

同じように、勉強も少し残すことで

終わらせたくなる気持ちを高めることができます。

 

ワンパターンの勉強法に縛られる必要はありません。

机に向かえないときこそ工夫して

効率よく勉強できるようにしていきましょう。

 

こうした勉強法に関するアドバイスも

塾では丁寧にお答えしていますので

ぜひ遠慮なくご相談いただければと思います。